世界銀行代表団はコンゴ民主共和國オゾネ給水プロジェクトを視察

    5月16日、世界銀行中東アフリカ地域責(zé)任者のCatalina Marulanda氏御一行は、コンゴ民主共和國水道會社プロジェクト施工指揮部（CEP-O）総経理フィリップ氏に付き添われ、コンゴ民主共和國オゾネ給水プロジェクトを視察した。コンゴ民主共和國正威公司総経理于清華とオゾネ給水プロジェクト組長熊世琦が視察に同行した。

        プロジェクト現(xiàn)場で、プロジェクトディレクターはプロジェクトの進(jìn)捗狀況、施工中の技術(shù)的難點と解決案などを報告した。その後、世界銀行代表団一行は取水桟橋、水源工場、水処理場、送水パイプライン、高中圧配電室などの施設(shè)を視察し、工事の進(jìn)度、品質(zhì)、安全確保と現(xiàn)場管理に非常に満足している。

        その後に行われた座談會で、Catalina氏は、「世界銀行が資金援助している中央アフリカ地域で現(xiàn)在最大の水道工場の1つとして、世界銀行は全力を盡くしてプロジェクトの資金を確保する。建築主、監(jiān)理、請負(fù)者が緊密に協(xié)力し、水処理工場の建設(shè)を加速、プロジェクトを工期厳守で竣工させ、地元住民の飲用水難の問題を早期に解決することを期待している」と述べた。