セネガル外務(wù)大臣一行は國連オフィスビル?プロジェクトを視察へ

3月25日午前、セネガル外務(wù)大臣、國連機(jī)構(gòu)職員一行がセネガル國連オフィスビル?プロジェクトの施工現(xiàn)場を視察指導(dǎo)に訪れ、當(dāng)該プロジェクトパートナー社長のディアム氏、セネガル正威會(huì)社（當(dāng)社現(xiàn)地法人會(huì)社）の斉攀副総経理、プロジェクト技師長の張偉華が外務(wù)大臣一行を応接した。

ディアム氏はプロジェクトの工事進(jìn)捗と各區(qū)域の使用機(jī)能について外務(wù)大臣に紹介した。ディアム氏によると、國連オフィスビル?プロジェクトは高度な知能化、現(xiàn)代化のオフィスビルであり、新型コロナ禍による施工への悪影響を受けているが、関係者全員の努力の下、工事施工における幾多の困難を克服し、著実に推進(jìn)されている。本プロジェクトは2022年3月に引き渡され、5～6月に第1陣の國連職員が入居し始める予定ということだ。

外務(wù)大臣はプロジェクトの規(guī)範(fàn)正しい作業(yè)現(xiàn)場、清潔な施工場所、良好な品質(zhì)と見栄えに優(yōu)れた外観、特に新型コロナ禍における順調(diào)な施工進(jìn)捗に満足している。

外務(wù)大臣（右から5番目）と隨行者の現(xiàn)場寫真

        

G棟屋根で報(bào)告を聴取する外務(wù)大臣一行